リンダ 沙代子|コンテンツライター

当サイトで記事の執筆を担当しています「リンダ沙代子」と申します。いつも当サイトをご覧いただき、 ありがとうございます。日本ではオンラインカジノの登録者数が年々、増加しており、既に推定200万人以上 のユーザーがオンラインカジノを経験していると言われています。

今後、国内でも更にオンラインカジノが 普及すると予想されますので、初心者にも分かりやすい記事の執筆を心掛けていきたいと思います。

生い立ちやオンラインカジノ業界に興味をもったきっかけについて

カジノトップスオンライン コンテンツライター学生の頃から英語が得意だったために、将来は海外で働きたいという夢がありました。そして、偶然にも外資系求人サイトで見つけたオンラインカジノのコンテンツライターの仕事が目に留まりました。

はじめはオンラインカジノと聞いて、危ない業界ではないかなと不安がありましたが、調べていくうちに多くの国では合法のエンターテインメントで、急成長中の業界だということがわかりました。

私がオンラインカジノ業界のことを知った時のように、今でもオンラインカジノを始めることに不安を感じている日本人のプレイヤーは多いと思います。だからこそ私は常に初心者の方の目線で安心安全にプレイできるカジノをご紹介していくことを心掛けています。

1.私の生い立ち

1989年、京都府にて心豊かな父と教育熱心な母の間に末っ子として生まれました。人懐っこい性格でよく近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんに可愛がってもらった記憶が残っています。

幼少期からの親の勧めで、バレエとバイオリンとスイミングを習っていました。小学校の頃から近所の塾に通っていましたが、その頃は勉強よりも友達と遊ぶことの方が好きでした。母の教えで、子供のうちに勉強することの大切さを教わっていたので、辞めずに続けることはできました。

中学ではバレーボール部との両立が大変で、テスト前は早起きをして勉強をしていました。高校生になって大学受験が控えていた時には、朝4時半ごろに起きて、勉強をしていました。兄弟が多く、自分ひとりの部屋がなく、朝がいちばん静かで集中して勉強することができました。

この習慣は今も体に染みついていて、集中して記事を書き進めたいときには、朝早く起きて執筆作業をしています。

2.私の経歴

以下、私のこれまでの簡単な経歴です。

2012年03月兵庫県の有名大学の経済学部を卒業。大学時代は、バイトやサークル活動をして過ごすことが多い、何処にでもいるような一般的な女子学生でした。3回生になってから将来について真剣に考えるようになり、専門性の高いスキルを身に着けられるよう個人でWEB広告を製作し収益を上げていました。
2012年04月大手人材派遣会社へ入社。人材採用に纏わる営業職に配属され小売業の店舗責任者、エリア長などの採用支援を行いました。徹底した顧客管理を行い、特に取引実績の大きいクライアントに対し深耕営業を1年かけて実施した結果、既存客先の実績が前年比140%と高い実績に繋げられました。
2014年10月大手総合広告代理店へ転職。広告代理店では営業部へ配属され商業印刷物(会社パンフレット、ポスターなど)の提案営業を行ってきました。新規開拓にも注力し通常の新規顧客の割合は全体の数%程度ですが私は新規顧客割合20%を占めるまで新規開拓の実績を残しました。
2018年09月当サイトの日本国内向けメディア事業部に転職。これまで培った経験で実際やりたいことは多くの人に「伝える」、「知ってもらえる」ことだと考え入社しました。入社後、約3年間、自社の報メディアのコンテンツの編集業務を担当。サイト分析や記事執筆を主に行ってきました。

3.カジノに興味を持ったきっかけ

「カジノ」と言うとなかなか日本でイメージが付きにくく、「賭博」、「やってはいけない事」と揶揄されがちで私もその一人でしたが、海外のクライアントとのコミュニケーションの中でそれらは一気に塗り替えられました。

現在、世界に120以上の国にカジノはあります。シンガポールのカジノが特に成功しており、多くの雇用創出とともに、莫大な税収効果をあげていることも調べていくうちにわかりました。

日本では、「カジノ」と言うと、マフィアや反社会的勢力といった存在と繋がりがありそう、治安が悪そう、などといった暗いイメージがつきまといますが、世界的にみれば、カジノは、かつてのヨーロッパにおいて、王侯貴族などの社交場として認知され、その後は、温泉やオペラなどの天然資源や演劇・音楽文化と一体として発展してきた経済活動の一種に過ぎません。

アメリカでも、華やかなショービジネスと結びついて発展しており、日本でも人気のあるサーカス、シルク・ドゥ・ソレイユはラスベガスで大成功したことによって、世界に名をはせるようになりました。これらの事例を日本でも広められればと思っています。

4.私の経験と実績

以下に挙げた各種メディアにおけるコンテンツを企画から執筆まで手がけていました。

  • 雑誌・書籍の編集・執筆・デザイン・校正全て

  • 各種イベントの構成・企画

  • WEBサイトの制作

  • イラスト作成

年間約25本の企画が動いており、少人数の会社だったため一人何役もの役割を担っていました。イラストは年間40~50枚ほど挿絵を制作しておりました。ライティング・画像加工・ホームページ制作・イラストなど広範囲の業務に携わり、幅広い制作力を身に付けました。

ライティングだけでなくイラスト制作や写真撮影を行えるため、多種多様な業務に対応できます。ライティングに関しては、雑誌や書籍、Webなどの文章作成だけでなく、舞台脚本の執筆なども経験させて頂きました。

編集者として、シリーズ累計50万部を売り上げた旅行雑誌などの出版に携わりました。料理や健康法などの一芸に秀でた人材にオファーを出して新たな作家の発掘に注力し、新しいジャンルを開拓できる書籍を出版することを目標に活動していました。

5.当サイトコンテンツライターとしての使命

ライターの仕事は伝えること。企業と消費者の両方が幸福になるために、より良い情報を正確に伝えることです。「書く」というのはあくまでもその手段。

伝わるように書くということはずっと意識していましたが、強い使命感を持ったのは初めてでした。当メディアではオンラインカジノといった皆様がこれまで関わりのないコンテンツを扱っておりますが誤解を生まない、分かりやすく丁寧な情報提供を心掛け記事制作に励んでいきたいと思います。

6.読者の皆様へ

私がオンラインカジノ業界に入った時のようにオンラインカジノを始めることに不安を感じている日本人のプレイヤーは多いと思います。だからこそ私は常に初心者の方の目線で安心安全にプレイできるカジノをご紹介しています。

オンラインカジノについて興味はあるけど、「詐欺ではないか」などと不安に感じるかもしれないですが、私が書くカジノレビューやニュース記事で少しでもみなさんの不安を取り除けたら嬉しいです。

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