バカラの罫線とは何か?正しい見方と戦略的な活用方法を徹底解説

世界で最もハイローラーに人気のバカラは、一夜にして億単位のお金が動くカジノゲームで有名ですが、オンラインカジノでは100円程度から遊べるため初心者も気軽にプレイできます。バカラは、始めにバンカーかプレイヤーにベットしたら、あとはディーラーがゲームを進行するためルールを知らなくてもゲームには参加できていまいますが、戦略を考える上ではしっかりとルールを把握しておく必要があります。

特に、バカラのルールは知っているけど、「罫線」の正しい読み方や応用方法などを知らずにプレイしている人が意外に多いので、本記事では罫線の目的や正しい読み方、活用方法などを初心者向けに詳しく解説します。

バカラの基本的なルールを知りたいかたは、「バカラとは?|ルールとコツを徹底解説!」に詳しくまとめています。

バカラの「罫線」とは

バカラの罫線とは

バカラの罫線を一言で説明すると、勝負の履歴をまとめた、「出目表」です。

罫線は、いままでのゲームの結果を記録していくだけで出来上がります、簡単ですよね。罫線とは何かというと、過去のゲームの結果を集め、未来のゲーム結果を予測するためのツールです。

バカラをプレイしながら、メモ帳やエクセルで簡単に罫線を作ることもできますが、オンラインカジノの場合、バカラの罫線を作る機能がありますので自分で作らなくても簡単に罫線を作ることができますよ。バカラは運もありますが、初心者の方もバカラ罫線を作って読み解くことで、バカラの勝率をあげることができます!バカラは勝ち負けに賭けるシンプルなゲームです。罫線を使って勝敗のデータを分析することで、勝率をあげることは難しくありません。この記事で解説しますので、是非一緒にバカラ罫線をマスターしましょう!

他のバカラ必勝法を知りたいかたは、「バカラ攻略に知っておくべき5つの戦略」にまとめております。

罫線を活用する目的

バカラはランダムに排出されるカードゲームなので、必ず偏りが出てくるので罫線を読めれば勝率をあげることができます。この偏りによって発生する連勝や、トランプの数字の偏りを俗にギャンブルの波と呼ぶことがあります。バカラの罫線では過去の勝敗から、勝敗の波を把握し、ギャンブルの波、流れを予測することでこのギャンブルの波を把握し、勝率をあげられるということです。100%的中するわけではありませんが、バカラの罫線を読み解くことができれば流れをコントロールすることができるので、バカラの勝率をあげる近道というわけなのです。

バカラ罫線の種類

バカラの罫線には目的別に大きく分けて以下の4種類があります。

  • 大路 (ダイロ)
  • 大眼仔 (ダイガンチャイ)
  • 小路(シュウロ)
  • 甲由路(カッチャロ)

基本になる罫線が「大路 (ダイロ) 」と呼ばれる勝ち負けや連勝についてまとめたゲームの流れが一目でわかる表です。

「大眼仔 (ダイガンチャイ) 」、「小路 (シュウロ) 」、「甲由路 (カッチャロ) 」は「大路 (ダイロ) 」の応用です。過去のゲーム結果と現在のゲーム結果を比較して流れを予測します。

まずは、基本となる大路の読み方をマスターして、それから応用の罫線の読み方を覚えていくのがおすすめです!大路 を読めるようになると、ゲームの大きな流れを読むことができるようになりますし、他の応用の罫線に比べて理解しやすいので初心者の方はまずは大路の罫線を使ってバカラをプレイしてみてください!バカラで使用するどの罫線でも、プレイヤーマーク、バンカーマーク、引き分けマークの色、マークは大体同じで、プレイヤーマークが青丸、バンカーマークが赤丸、引き分けが緑のスラッシュとなることが多いので覚えておくと良いでしょう。

バカラ罫線「大路」

バカラ罫線「大路」

それではまずは基本となる「大路 (ダイロ)」の罫線についてまとめていきます。

簡単に言うと、「大路」はゲームの結果の一覧表です。記録の方法は左から右に向かって記録していくだけです。連勝した場合は縦方向へ、前回の勝負と勝敗が異なる場合は横方向へ記録していきます。

引き分けの場合はスラッシュを記入します。勝ちが続く場合は、どんどん縦方向へ記載していき、前回と勝敗が異なる場合は右の列に記録していきます。

「大路」以外の「大眼仔」、「小路」、「甲由路」では引き分けを記録しないというルールがあるため、引き分けの場合前回の勝敗マークの上からスラッシュを記載する場合もあります。オンラインカジノであれば、罫線の表は勝手に作られるので見方だけ覚えておきましょう。最初は「大路」の罫線を読めれば大丈夫です。徐々に他の罫線の読み方も覚えていくことで、いろいろな面から勝敗の予測をたてられるようになり、勝率をあげることができるようになりますのでぜひ読めるようになってくださいね。

「大路 (ダイロ)」の活用方法

「大路」で記録したバカラ罫線から、ギャンブルの流れを読み解いてゲームの結果を予想してみましょう。例えば、直前のゲームでプレイヤー勝利2勝、バンカー勝利1勝の流れが2回繰り返されているような場合、バンカー1勝の後にプレイヤーの勝利が来る確率が高いと予想できます。次の勝敗の確率を予測するものではなく、このように過去の勝敗の結果からゲームの流れを読み解いて、次の勝敗を予想することが「大路」の読み方となります。

バカラ罫線「大眼仔」

バカラ罫線「大眼仔」

「大路」でゲームの流れを予想しづらい時は、こちらの「大眼仔 (ダイガンチャイ)」の読み方も試してみると良いでしょう。「大眼仔」も左上から記録していきますが、「大路」の2列目の2段目か3列目の1段目に記録がついたタイミングから、「大眼仔」の記録をスタートします。現在の勝負が1列手前の勝敗と同じかどうかを記録していきます。引き分けの場合は記入しなくてよいです。同じ勝敗が続くようであれば縦に記入していき、異なるタイミングで次の列に記入していきます。

「大眼仔(ダイガンチャイ)」の例

「大眼仔」の記録の例を解説します。

06ゲーム目

大路の6ゲーム目の動き(赤矢印)が、1列前と同じ動き(青矢印)をしたので、大眼仔の開始マスに赤の印が付きます。

大眼仔の記録例-1

07ゲーム目

大路の7ゲーム目の動き(赤矢印)も、1列前と同じ動き(青矢印)をしたので、大眼仔の下方向に赤の印が付きます。

大眼仔の記録例-2

08ゲーム目

大路の8ゲーム目の動きは引分けなので、大眼仔には何も記録しません。

大眼仔の記録例-3

09ゲーム目

大路の9ゲーム目の動き(赤矢印)が1列前と異なる動き(青矢印)をしたので、大眼仔は横方向に上から青の印が付きます。

大眼仔の記録例-4

「大眼仔(ダイガンチャイ)」の活用方法

「大眼仔」で記録したバカラ罫線から、ギャンブルの流れを読み解いてゲームの結果を予想してみましょう。例えば、「大眼仔」の罫線が同じ動きと異なる動きを繰り返していた場合、「大路」の罫線と照らし合わせて予想してみましょう。1列前の「大路」の罫線では、バンカーが勝利したあとプレイヤーが勝利していますので、同じ動きの次は異なる動きが来ると予想して、プレイヤーの勝利へベットします。このように、「大路」の罫線だけでは読みきれないゲームの流れを「大眼仔」の罫線で読むのが、「大眼仔」の読み方となります。

バカラ罫線「小路」

バカラ罫線「小路」

「小路 (シュウロ)」は基本的に「大眼仔」と同じですが、2列手前の勝敗と同じかどうかを記録していきます。「大路」の3列目の2段目か4列目の1段目に記録がついたタイミングから「大眼仔」の記録をスタートします。現在の勝負が2列手前の勝敗と同じかどうかを記録していきます。引き分けの場合は記入しなくてよいです。同じ勝敗が続くようであれば縦に記入していき、異なるタイミングで次の列に記入していきます。 「大路」だけを見ていても、いまいちゲームの流れがわからないな、というときは「小路」の表もあわせて見てみると流れを直感的に理解できるときもありますよ。「大路」を理解したら、次は「小路」の罫線もマスターしてみましょう!

「小路 (シュウロ)」の例

「小路」の記録の例を解説します。

08ゲーム目

大路の8ゲーム目の動き(赤矢印)が、2列前と同じ動き(青矢印)をしたので、小路の開始マスに赤の印が付きます。

小路の記録例-1

09ゲーム目

大路の9ゲーム目の動き(赤矢印)が、2列前と同じ動き(青矢印)をしたので、小路は下方向に赤の印が付きます。

小路の記録例-2

10ゲーム目

大路の10ゲーム目の動き(赤矢印)が、2列前と異なる動き(青矢印)をしたので、小路は右方向に進み、最初のマスに青の印が付きます。

小路の記録例-3

「小路 (シュウロ)」の活用方法

「小路」で記録したバカラ罫線から、ギャンブルの流れを読み解いてゲームの結果を予想してみましょう。例えば、「小路」の罫線が同じ動きを3回、異なる動きを5回、同じ動きを2回となっている場合です。「大路」の罫線と照らし合わせると、2列前の同じ行が空白になっている場合、次はバンカーが勝利すると予想できます。「大眼仔」と同じく、「大路」の罫線と照らし合わせてゲームの流れを予想するのが「小路」の読み方となります。

バカラ罫線「甲由路」

バカラ罫線「甲由路」

「甲由路 (カッチャロ)」も基本は「大眼仔」と同じですが、3列手前の勝敗と同じかどうかを記録していきます。「大路」の4列目の2段目か5列目の1段目に記録がついたタイミングから大眼仔」の記録をスタートします。現在の勝負32列手前の勝敗と同じかどうかを記録していきます。引き分けの場合は記入しなくてよいです。同じ勝敗が続くようであれば縦に記入していき、異なるタイミングで次の列に記入していきます。

「甲由路 (カッチャロ)」の例

「甲由路」の記録の例を解説します。

11ゲーム目

大路の11ゲーム目の動き(赤矢印)が、3列前と同じ動き(青矢印)をしたので、甲由路の開始マスに赤の印が付きます

甲由路の記録例-1

12ゲーム目

大路の12ゲーム目の動き(赤矢印)が、3列前と異なる動き(青矢印)をしたので、甲由路は右方向に進み、最初のマスに青の印が付きます。

甲由路の記録例-2

「甲由路 (カッチャロ)」の活用方法

「甲由路 (カッチャロ)」で記録したバカラ罫線から、ギャンブルの流れを読み解いてゲームの結果を予想してみましょう。例えば、「甲由路」の罫線が同じ動きを1回、異なる動きを2回、同じ動きを1回、異なる動きを2回となっている場合です。「大路」の罫線と照らし合わせると、3列前の同じ行では連勝になっている場合、次は異なる動きが3連勝する、バンカーが勝利すると予想できます。「大眼仔」や「小路」と同じく、「大路」の罫線と照らし合わせてゲームの流れを予想するのが「甲由路」の読み方となります。

バカラ罫線の用語

バカラの罫線の用語は、罫線を見たままそのまま表されているので覚えやすいです。バカラプレイヤーにとっては公用語とも言えるくらい当たり前の内容なので、これを読んで覚えてみてくださいね。

落ちる 大路では連勝するとマークを縦方向へ記録していきます。このマークが下方向に記録されていくことを落ちるといいます。バンカーダウン、プレイヤーダウンと呼ぶ場合もあります。
横に走る 交互に勝利した場合、マークを横方向に記録していきます。交互に勝った場合マークは右方向へずれていくため、横に走るといいます。
ツラ 片方の連勝が続くことをツラ(面)といいます。落ちるに似ていますね。縦方向にマークが記録されていくことから、タテズラ(縦面)ともいいます。ツラを元に勝利を予測していくことを「ツラを追う」といいます。バンカーヅラ、プレイヤーヅラと呼ぶ場合もあります。
横ヅラ 交互に勝利していることを横ヅラといいます。横に走ると同じ意味で使われます。
テレコ 横ヅラと同じ意味で使われます。バンカー、プレイヤーの勝利が交互に並んだ状態です。
ニコイチ 2勝1勝2勝1勝と続くことをニコイチ、ニコニコと呼びます。
ドラゴン バンカー、プレイヤーのツラが続き、罫線の縦枠に収まらなくなった状態をドラゴンと呼びます。収まらなくなったら、最終段から右に記録していきます。

バカラ罫線のまとめ

基本となる「大路」をマスターすると、バカラの流れを読みやすくなりますので、初心者の方もまずは「大路」から覚えていってみてください!バカラは運次第のように思えますが、ここで解説したように実は波があるのです。運に任せてプレイも良いですが、バカラの4種類の罫線を覚えて、波に乗ってバカラをプレイできるようになると勝率はあがりますよ!オンラインカジノではほぼ全てのバカラに罫線が表示されているので、自分で罫線をつけるのが難しい方も、罫線を読み解ければ実践可能です!今日からバカラをプレイする際には、この4種類の罫線を使って勝率をあげてみてくださいね!

メリット Not found icon

  • 様々な角度からバカラの流れを読むことができる
  • バカラの勝率を上げることができる

デメリット Not found icon

  • バカラ初心者は慣れるまで少し時間がかかる
  • 読みにくい用語が多い