マーチンゲール法 必勝法

オンラインカジノの2倍配当のゲームで使える必勝法。マーチンゲール法について解説します。

カジノで使える攻略法は数あれど、必勝法と呼べるのはこのマーチンゲール法だけではないでしょうか。やり方も簡単でマーチンゲール法は理論上負けることはない必勝法です。

しかし、実際に使ってみるとカジノ側もしっかりと対策していることがわかります。

資金力に余裕がある状態でマーチンゲール法を利用すれば非常に強力です。ただ、連敗が続いてしまうと指数関数的に損失が膨らんでいくので損切りはしっかりとできるようになりたいですね。

マーチンゲール法が使えるカジノ

マーチンゲール法の使い方


2倍配当のゲーム(バカラ、ブラックジャック、ルーレットの赤黒賭けなど)で使用可能です。

最初のベットで負けたら、次のベットでは最初のベットを2倍にしたチップを賭けます。以後勝てるまでベット額を倍倍にしていきます。例を示しましょう。

マーチンゲール法

例:1ドル→2ドル→4ドル→8ドル→16ドル・・・

連敗がいくら続いても1勝するだけで収支は+1ドルになるのです。なお最初のベット額を5ドルなどにすると収支は最初のベット額分だけプラスとなります。

重要なポイントですが、事前に損切りする連敗数を決めておき損切りポイントに到達したら勇気を出して損切りするようにしましょう。

マーチンゲール法は使いこなすことができれば非常に強力な必勝法ですが、5連敗以降はかなり苦しくなるはずです。

オンラインカジノ初心者にありがちなミスにマーチンゲール法を絶対視しすぎて損失が許容範囲を超えてしまうことは誰もが通る道です。

バカラでツラが8連続することは割とよくあることです。マーチンゲール法でその反対に賭けていた場合損失は恐ろしいことになるので、必ず損切りは行うようにしてください。経験者からのアドバイスです。

マーチンゲール法が使えるゲーム


マーチンゲール法は2倍配当のゲームで使えます。それぞれのゲームとマーチンゲール法を使う上での注意点を解説します。

バカラ

アジアのランドカジノで1番人気のゲームです。プレイヤーとバンカーという仮想の陣営に賭け、配られるカードの数字で勝敗が決まります。

バカラ 

マーチンゲール法を使用するときはバンカーではなくプレイヤーに賭ける方が良いかもしれません。

これは、プレイヤーの配当が2倍に対してバンカーの配当が1.95倍なためです。その代わりにバンカーはプレイヤーよりもほんの少しだけ勝率が高いです。

ほとんど気にする必要はありませんが、塵も積もれば山となるので大金を賭ける際は頭においておきましょう。

ルーレット

ルーレットは回転する盤上に玉を投げ入れ、落ちる場所を当てるカジノゲームです。

ルーレット

ルーレットは赤黒や奇数偶数を当てると2倍配当なのでマーチンゲール法を使用できます。

緑(ゼロ)が一つルーレット上にあるタイプをヨーロピアンルーレットと呼び、緑が2つあるタイプをアメリカンルーレットと呼びます。

アメリカンルーレットは当然プレイヤーが不利なのでヨーロピアンルーレットをプレイするようにしましょう。

ブラックジャック

ブラックジャックは手札を21に近づけることを目標とするゲーム。

ただブラックジャックでマーチンゲール法を利用するときは注意が必要です。これはブラックジャックではスプリットやダブルを選択した方がより良い結果を期待できるときがあるためです。

連敗してマーチンゲール法を使用しているときに、AAが配られたとしましょう。あなたはスプリットをしたいと思うはずです。しかしながら、マーチンゲール法を使って連敗しているのでベット額が大きくなりがちです。ブラックジャックでこの必勝法を使うときはこのような状況になることも考えて資金に余裕を持たせてプレイしましょう。

メリット・デメリット


マーチンゲール法のメリットとデメリットを解説します。

太陽 メリットメリット

連敗が続いても1勝するだけで、それまでの損失をひっくり返すことができる上に最初のベット単位分はプラスとなるためシンプルながら非常に強力な必勝法と言えます。

この攻略法を使いこなすことができれば、オンラインカジノ上級者を名乗ることもできると思いますよ!

デメリットデメリット

連敗が続き許容範囲を超えてしまうと思ったよりも損失を出してしまうかもしれません。さらにどのゲームにもベットリミットの上限が設定されているためマーチンゲール法を絶対視することは危険です。

マーチンゲール法は5回ほど連敗するとかなり苦しいと感じるはずです。マーチンゲール法のシュミレーションを行う際、わかりやすく最初のベット単位を1ドルで示すことが多いですが実際にベットするときは1ドルで賭けを行う人はあまりいないはずです。

自分は最低でも5ドルくらいから賭けを行いますが仮に初期ベットが5ドルの状態で5連敗した場合、合計収支は-155ドルです。そして次もマーチンゲール法で勝負しようと思うのであれば必要になるベット額は160ドルということになります。

5ドルの利益を得るために160ドルをリスクにさらさないといけません。これはかなりリスキーな行為でしょう。6連敗する確率は約1.56%しかありませんが、5連敗したあと次の勝負で勝てるかどうかはフィフティフィフティなので実際にこのような場面になることがあれば気分は最悪なはずです。

そんなことにならないためにも、マーチンゲール法を使用するのであれば損切りポイントを決めておくことはとても重要!

初期のベット額と損切りポイントは自分の資金と要相談ですが、たった1ベット単位の利益を狙ったことで破産していては元も子もありません。マーチンゲール法の損切りは心を鬼にして実行するようにしてください。


マーチンゲール法とパーレー法の組み合わせ


ここで、マーチンゲール法とパーレー法を組み合わせた攻略法をご紹介します。

パーレー法は逆マーチンゲール法とも呼ばれマーチンゲール法と同じように勝ったときにベット額を倍倍にしていきます。

まずはパーレー法で最大限の利益を出すことを目指し、パーレー法が失敗するとマーチンゲール法で損失を取り返そうという攻略法です。

  • 勝ったとき→パーレー法で大きな勝利を目指す
  • 負けたとき→マーチンゲール法で損失を出さない

これがマーチンゲール法×パーレー法の基本方針です。


例

例:10ドルでパーレー法開始→20ドル→40ドル→パーレー法失敗→10ドルでマーチンゲール法開始→20ドル→40ドル→・・・

初期のベット額は10ドルくらいが良いでしょう。あらかじめ目標とする連勝数を決めておき、パーレー法を実行します。

成功した場合は普通のパーレー法が成功したときとなんら代わりはありません。失敗したときはパーレーで吊り上がっていたベット額を初期ベット額に戻しマーチンゲール法を開始します。

このマーチンゲール法が成功すると損失がプラスマイナスゼロになるので、パーレー法が失敗続きでもジリ貧になることを防ぐことができます。

その他の攻略法


マーチンゲール系のその他の攻略法です。

ライト アイデアグランマーチンゲール法

マーチンゲール法が負けたときにベット額を2倍にしていくのに対して、グランマーチンゲール法は負けたときにベット額を2倍+αしていきます。

マーチンゲール法が成功しても利益が出るのは初期ベットの分だけですが、グランマーチンゲール法が成功すれば初期ベット×負けた回数の利益が出ます。

ただ、デメリットとしてマーチンゲール法よりも許容限度を超過するのが早まります。よりハイリスクハイリターンになった方法ですので、多用することはないようにしてください。

ライト アイデアココモ法

マーチンゲール法は勝率50%の2倍配当のゲームで使えますが、ココモ法は3倍配当のゲーム(ルーレットのコラム・ダズンベットなど)で使える攻略法です。やり方は割と簡単で1回目と2回目は同じ金額をベットし、3回目からは前回と前前回のベットを足した金額をベットし、これを勝つまで続けます。

ココモ法の特徴としては仮に連敗してもマーチンゲール法ほど損失が多くなりません。さらに連敗数が大きくなるほどココモ法が成功したときの利益は大きくなります。

回数

1

2

3

4

5

6

7

ベット額

1

1

2

3

5

8

13

勝利時の配当

3

3

6

9

15

24

39

損失合計

1

2

4

7

12

20

33

利益

2

1

2

2

3

4

6


マーチンゲール法と比べると損失の大きくなる速さは緩やかですが、勝率は約30%しかないため連敗することを前提として使用してください。



まとめ


マーチンゲール法はパーレー法と同様に確率を体感的に把握しておくことがとても重要です。

連敗数

2

3

4

5

6

7

8

確率

50%

25%

12.5%

6.3%

3.1%

1.6%

0.8%

合計損失

3ドル

7ドル

15ドル

31ドル

63ドル

127ドル

255ドル


ゲームの勝率を50%と仮定すると、8連敗する確率は約1%あることがわかります。

バカラでツラがそれくらいに伸びることは割とよくあることです。マーチンゲール法で損切りを設定しないまま多用することはリターンの割にとてもリスクが高いです。

マーチンゲール法が必勝法なのはあくまでも1勝することができて損失を捲れたときであり、許容範囲を超えてしまうと破産まっしぐらの諸刃の剣とも言えます。

使用するときは必ず損切りする連敗数を決めておきましょう。マーチンゲール法は強力ですが、過信しすぎると痛い目を見ることになります。Noリミットマーチン。ダメ!絶対!