ブックメーカーから政治に参加!特に米大統領選が人気の理由

ブックメーカーではスポーツの試合以外にも世界で注目される政治や経済の時事ニュースが賭けの対象となっており、それぞれにオッズが用意されます。

スポーツブックでは突然選手が怪我や出場停止になって流れが変わるように、政治ベッティングでも政治家の汚職や不倫など予期せぬ出来事で流れが変わります。また、政治ベッティングでは「イギリスがEUからいつ離脱するか」のような結果発表の日が明確でない賭け対象も存在しており、基本的に途中キャンセルはできないので長期戦になることも多々あります。

本記事では、アメリカ大統領選の事例も取り上げながらブックメーカーの政治ベッティングに関する特徴や過去の事例、人気ブックメーカーなどを解説していきます。

ブックメーカーの概要は「ブックメーカー完全解説| 日本向けブックメーカー情報【2021年版】」に詳しくまとめております。

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ブックメーカーの政治経済

ブックメーカーの政治経済

ブックメーカーではスポーツブックが有名ですが、それ以外にも政治や経済といった様々な分野が賭けの対象となっており、結果を予想してベッティングを楽しむ事ができます。

アメリカ大統領選や政治家の発言、経済の変化の予想…そういった事までが賭けの対象となるのです。世の中のあらゆる出来事に予想して賭けを楽しむ事が可能なブックメーカー。

ブックメーカーの経済予測

ブックメーカーの経済予測

さて、「経済」へのベットと聞くと、中々具体的にどういった事に対して?かが想像がつきにくいかもしれません。

過去の事例でいうと、下記の様な内容が賭けの対象となりました。

  • 株価
  • 政策金利
  • 人口統計
  • 実質経済成長率

株価で言うと、上昇するのか、もしくは下落するのか…といった事です。

そしてもし仮に自分の持ち株の価格が下がってしまったとしても、「株価下落」に賭けていれば資金を増やすことができちゃうんです。オッズ次第では、株式の購入に回さなかった一部の資金をブックメーカーの株価予想「下落」に賭けておけば、株価が上がろうと下がろうと利益を出す事ができるという事に。

ただ株式購入においてはその株について知識を身に付けてから行う様に、経済に対して予想して賭けを行う場合は、かなり多くの情報を収集する事が必要です。

それによって教養も身に付くでしょうし、上手くいけば資金も増えていく。

だから経済予想にベッティングする事はオススメです。

ブックメーカーの政治ベッティングの人気事例

ブックメーカーの政治ベッティングの人気事例

世界各国で定期的に行われる党首選挙や議員選挙といった政治に関する事象やロイヤルベビーの性別・名前なども常に人気のベッド対象です。過去の人気事例をご紹介します。

バイデン対トランプのアメリカ大統領選

アメリカ大統領選

米大統領選は賭け好きの英国で毎回盛り上がりを見せ、次期大統領を予測する賭けには多くの金額が集まります。

ただ政治に関する賭け事は米国内では禁止されている為、英国内在住の米国人や、米国人の代理で賭けをする英国人などが参加して掛け金を増やしています。

2016年、大半のブックメーカーが、アメリカ大統領選挙でのドナルド・トランプ勝利の確率を見誤った事が話題となりました。そして次の2020年11月に行われた大統領選挙も、9月の時点では共和党のトランプ(元)大統領が、対立候補であった民主党のバイデン(前副)大統領を上回ったが、日に日にバイデン有利のニュースが飛び交う事となりました。

10月末時点でのブックメーカーのオッズは、バイデン氏が約1.5倍・トランプ氏が2.7~3.0倍となり、世論調査通りにバイデン氏が有利と見込まれました。

コロナ感染の拡大を受けて、投票所を避けて郵便投票が大幅に増えた為、開票や集計に時間がかかりって結果の判明が通常よりも遅れ…かなりハラハラの開票結果となったのは記憶に新しいですね。

ロイヤルベビーの名前予想

ロイヤルベイビーの名前予測

米大統領選と同じ様に必ずブックメーカーで取り上げられる人気の賭けがロイヤルベビーの性別と名前です。

ウィリアム王子とキャサリン妃のベイビー誕生時には、第1子の時からブックメーカー各社が行っている名前予想の賭けにイギリス全土から申し込みが殺到しました。

2018年に誕生した第3子の名前としては「メアリー」「アリス」「ビクトリア」などが予想され、最も有力視されていた名前は「メアリー」で、賭けのオッズは4。続いて「アリス」が7倍・「ビクトリア」が9倍に。男の子の名前としては「アルバート」、「アーサー」、「フレッド」または「フレデリック」がそれぞれ13倍でした。

ブックメーカーの政治ベッティングの特徴

ブックメーカーの政治ベッティングの特徴

ブックメーカーでスポーツにベットするのと政治にベットをするのでは、変わった点や難しい点が出てきますので、ご説明します。

政治ベッティングの醍醐味

スポーツベッティングにおいては、ブックメーカーへのデータの提供のみに特化した会社があります。

そういった会社は、すべてのプレイヤーやチーム、リーグ、スポーツの何千というデータポイントを監視し、さまざまなイベントのあらゆる結果の可能性を推定するのに十分な材料をブックメーカーに提供します。

ただし、政治の場合は利用できるデータがかなり少なくなり、利用できるデータの質にも問題が出てくるのです。

例えば前述2.1の様に、ブックメーカーではトランプ対クリントンの2016年の選挙では結果を予想するために利用できるデータもなく、オッズをどの様に設定したら良いか?という状態に…。こういったデータの不足により政治ベッティングでは、「ベッター」と「ブックメーカー」にとって「平等な勝負の場」となりえます。

次に「世論」を分析する事となりますが、以前は世論が政治投票の信頼できる指標、と考えられていたものの、ここ10年程の世論調査と実際の結果の差から調査のアンケート結果の信頼度というものは低くなってきています。

2016年のアメリカ大統領選挙でのトランプの勝利と、イギリスのブレグジット投票の確率は、実は事前の世論調査の結果は、クリントン勝利とBritain Stronger in Europe =イギリスのEU国民投票における残留派の大勝を示唆していました。

しかし結果は、この世論調査により見誤った結果に。

世論調査の回答がどの程度正直に答えられたものなのかどうか、最後の最後まで勝者がわからない僅差の選挙戦においての勝者を決めるのは、まだ最終的な決断ができていない人達。こういた事から世論は結果の可能性を示す指標として信頼できなくなっていきました。

これがスポーツベットと比べて政治のベットの予想は難しくなり、政治マーケットでの動きが大きくなる理由。不確実性が高まるほど、オッズは大きく上下します。

政治マーケットでバリューを見出す争いは、従来のスポーツベッティングよりさらに厳しいとも捉えられる反面、ベッターにとっては旨みのある醍醐味とも考えられるのです。

一般プレイヤーの参入障壁が高い理由

先ほどの世論の不確かさでご説明した通り、「人は言ったとおりには投票しない」という事実。こういった事から政治ベッティングには通常のルールが通用しなくなります。

過去のアンケートにおける虚偽の回答率を基に、人々が嘘をつく確率をどうにか予測できたとしてもまだ決断できていない人々の持つ「浮動票」に関しては予測する事が大変困難となります。

ベッティングオッズの論理性を失わせ、オッズは大きく揺れ動くことからブックメーカーが政治イベントの結果に正しいオッズをつけるのがいかに難しいか、一般プレーヤーの参入障壁が高い理由が見えてきます。

ですのでブックメーカーで政治分野に挑戦する際には、気をつけましょう。以下に政治分野のブックメーカーの特徴をまとめます。

メリット Not found icon

  • 政治学者など専門家には予想が容易
  • ブックメーカーから政治に参加することで知見が広がる

デメリット Not found icon

  • 一般人には参考となるデータのアクセスが少ない
  • 政治投票など世論調査の信頼性が低下している

ウィリアムヒルで政治ベッティング

おすすめスポーツブック「william hill」」

政治ベッティングといえば、日本でも馴染みのある「ウィリアムヒル」。

多くのプレイヤーがウィリアムヒルで政治ベッティングに参加しています。ウィリアムヒルのオッズは世界基準であり、初めての政治ベッティングにもおすすめの大手ブックメーカーです。

ウィリアムヒルの特徴

ウィリアムヒル(William Hill plc)は英国最大のブックメーカーのひとつ。1934年に創業され、英国・アイルランド・ジブラルタルなどの世界中に拠点があり、ブックメーカー市場に圧倒的な影響力を持つブランドとして業界をリードする一流企業です。

今では多くの日本語ブックメーカーがありますが、ウィリアムヒルはいち早く日本市場に目をつけ、どのブックメーカーよりも一番初めに日本語化した事により日本での知名度はNo.1。多くの日本人プレイヤーに親しまれています。

ウィリアムヒルの最大の特徴は他のブックメーカーより賭けの種類が多いこと

サッカー、テニス、バスケ、野球、アメフト、ラグビー、ゴルフ、格闘技、競馬そのほか数十種類のスポーツの賭けがあり、日本のスポーツも、もちろん対象。Jリーグ、プロ野球、バスケのBリーグ、中央競馬、地方競馬、相撲、RIZINまでオッズが出ます。

加えて、ウィリアムヒルは他のブックメーカーに比べて珍しいオッズが多い点も大きな魅力です。

注目イベントにはフリーベットボーナスの還元企画も頻繁に用意されており、儲けを狙って予想に応じたオッズを選びながら賭けるにせよ、ボーナスをもらいながら応援がてら気軽に遊ぶにせよ、アカウントがあると非常に重宝するブックメーカーなのです。

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ブックメーカーの政治予想のまとめ

「賭ける」こと自体が生活に根付いているイギリスでは、スポーツだけではなく政治へのベッティングも人気であり、詳しくなれば稼げて政治についても詳しくなれる…というオススメの対象。

スポーツベットよりも難しい点はあれど、定期的に行われる選挙から有名人のちょっとした政治的発言まで、政治ベッティングではありとあらゆる政治的要素に賭けることができます。

日本やアメリカなど、まずはなじみのある国の政治ベッティングからからぜひ始めてみてはいかがでしょうか。

沢田飛稀
沢田飛稀
コンテンツライター
109 Articles
オンラインカジノ業界5年の経験を活かして、オンラインカジノの楽しさを伝えていきたいです。
筆者について