クラップス

クラップスは日本人プレーヤーにはあまり馴染みが無いゲームかもしれません。

クラップスはテーブルゲームのひとつで、ランドカジノではクラップスのテーブルでプレーヤーが一団となって悲鳴をあげてシャウトさながらなシーンに出くわすほどです。

ルールは簡単明解で2つのサイコロの出目を足した合計を推測するといういとゲームです。ハウスエッジは1.41%と最もハウスエッジが低いゲームの一つと言えるでしょう。ルーレットの3分の1で一般的なスロットでは5~10分の1と比較してみてもハウスエッジがどれだけ低いかがおわかりいただけると思います。

このページではクラップスのルールをご紹介いたします。

クラップスの基本ルール

クラップスの基本ルールはプレイヤーが交代でサイコロを投げます。これを シューター(shooter)と呼びます。

全てのプレイヤーは自分自身がサイコロを投げる投げないに関わらず、シューターと同様にベットに参加することになります。

プレイヤーが一致団結してカジノ側と対決するという構図となり、心理作戦に影響してエキサイティングなゲーム展開を広げます。皆と反対の賭け方をするのもルール違反ではありませんが、プレイヤー同士のスクラムを組む上で同じ方向に向くことは暗黙の了解となっているようです。

もしも逆の賭け方をしたい場合は単独プレイをおすすめします。他のプレイヤーがいない状況が好ましいでしょう。

『シリーズ』(ラウンド)の最初に投げる一投目を『カムアウトロール』と呼びます。

 

 

パスライン

クラップスの賭け方は様々ありますがまずはパスラインという最も基本的な賭け方を覚えましょう。

初めにカムアウトロール(第一投目)される前にパスラインエリアにベット/チップを置きます。

プレイヤー全員がベットを置いた後にはシューターはカムアウトロールを投じます。


パスラインに賭けた場合には第1投目のサイコロの目の合計が7か11になればその場で勝利します。支払い額はベット額と同額が支払われます。

2,3,12の場合は負けとなり残りの4,5,6,8,9,10が出た場合は、もう一度サイコロを投じるセカンドチャンスがあります。ここでの重要ポイントは1投目と2投目ではルールが変更して2投目以降で勝利するには1投目で出た同じ数字が出なければなりません。

逆に7が出ると負けになってしまいます。


この1投目に出た数字の事をポイントと呼びます。

例えばポイントが8の場合ではマーカーが置かれて再度サイコロを投じて勝敗を決める2投目に進んでいきます。2投目以降8が出た場合にはあなたの勝利、もし7ならばあなたの負けでそれ以外の数字なら8か7が出るまでに何度もサイコロを投げ続けます。

キーポイントはこのゲームにおいて7という数字に常に注意を払っておかなければならないということです。

7という数字がクラップスゲームの勝敗を握っているといっても過言ではありません。カムアウトロール(1投目)で7の場合は勝ちとなりますがそれ以降のラウンドでは7は負け数字となります。

2投目以降ではポイント(1投目で出た4,5,6,8,9,10の数字の何れか)よりも先に7が出た場合には負けとなります。これを『セブンニングアウト』と呼称してそこでシリーズは終了します。新シリーズ展開では次のプレイヤーにシューター役が回されます。

 


ドント・パス

パスラインとは全く逆の意味の賭け方でドント・パス (don't pass)があります。

ドント・パス とはサイコロの出目に反して賭けるという多くのプレイヤーからは「間違いな賭け方」だと認識されています。

もしもプレイヤーがドント・パスに賭けるとカムアウトロール(1投目)で2,3,12が出るとあなたの勝利となりベット額の2倍の額が支払われます。カムアウトロール以降(2投目以降)で7が出る前にポイント(1投目と同じ目)が出れば負けとなり7が出れば勝利となります。

他の数字が出てそれがポイント同様でドント・パスに賭けた場合では勝つためには2投目からはポイントの数字が出ないようにしなければなりません。


おさらいとしてクラップスの賭け方は無数に存在します。が、しかし初心者にはパスラインかドント・パスの何れかに賭けるプレイ方法からスタートすることが無難と言えるでしょう。

少数派であるマイナーなかけ方は経験豊富なプレイヤーが賭けるために使われます。これらをトータル的に考慮してサイコロを振り始めてみてはいかがでしょうか。


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