ブラックジャックのカウンティング基礎と実践方法を完全解説

カジノのブラックジャックには多くの数学的攻略法が確立されておりますが、カードカウンティング(以下、カウンティング)はブラックジャックの最強戦略とも言われています。

カウンティングはマサチューセッツ工科大学の数学者エドワード・ソープによって確立され、映画「ラスベガスをぶっつぶせ」のモデルにもなった有名なブラックジャック戦略です。彼は著書を通して世界中にカウンティングの手法や威力を紹介したところ世界中の有名ギャンブラーがカウンティングで大金を稼いだことは有名な話です。

その後、世界中のカジノ施設がブラックジャックのカウンティング効果を認め、公に使用を禁止したお墨付きの必勝法ですが、カジノでカウンティングを使用する際には全て頭の中で処理することになりますので、現代でも知っていて損はない攻略法です。

本記事では、初心者がブラックジャックのカウンティングの基礎や仕組みを理解して、実践で使えるようになることを目的しています。

ブラックジャックのルールが曖昧な方は「ブラックジャックのルールを超簡単に習得-動画解説付き」に詳しく解説していますので、まずはこちらをご確認下さい。

ブラックジャックのカウンティング概要

1.	ブラックジャックのカウンティング概要

ブラックジャックのカウンティングとは、次にシューから出てくるカードを統計的に予測するための攻略法です。

ブラックジャックの理想的なアクションは、限りなく手札の合計を「21」に近づけることですので、仮にシューから出てくるカードが分かれば、常にMax期待値でプレーすることができます。

カウンティングは、これを統計的に実現するためのブラックジャック戦略です。

カウンティングの仕組み

カウンティングの仕組み

カウンティングの仕組みはとても簡単で、シューから出てきたカードを順に記憶していき、シューに残るカードの偏りを予測するだけです。ただ、使われたカードを全て真面目に記憶することは不可能なので、便宜的に使われたカードを記憶する仕組みこそが「カウンティング」の手法です。

ブラックジャックでは、一般的にジョーカーを除いた52枚のトランプが6デッキ、又は8デッキ使用されます。また、ブラックジャックは従属試行のゲームで、一度シューから出てきたカードは、ディスカードホルダーに移動して再度、シューに戻されることはありません。

従って、ゲーム回数を増すごとにシューに残るカードの枚数は減っていき、当然カードの数字にも偏りが出てきます。

カウンティングは、この「偏り」に注目します。

カウンティングが有効な理由

ブラックジャックは、プレイヤーの判断が勝敗の大きな決め手となります。

例えば、ルーレットやバカラの判断は最初のベット時のみで、あとは運により勝敗が決まりますが、ブラックジャックは1ゲームの中で複数回に及びプレイヤーの判断が要求されます。もちろん場合によっては如何なる判断をしてもプレイヤーに勝ち目がない時はありますが、多くのケースでは例え最初に配られる2枚のカードが弱くてもその後の判断でいくらでも挽回することができます。

このルールこそがブラックジャックのカウンティング威力を高める理由です。

では、2つの例でカウンティングの有効性を簡単に説明します。

プレイヤー不利な状況

まずは、一般的にプレイヤー不利な状況でカウンティングの有効性を説明します。

ブラックジャックのプレイヤー不利な状況

ゲーム開始時のプレイヤーハンドが合計「15」、ディーラーのアップカードが「9」の状況はプレイヤーにとって非常に不利な状況です。

プレイヤーはHit(ヒット)するとバーストする確率が非常に高く、スタンドしてもディーラーは合計「17」以上になる可能性が高いので完全に不利な状況です。これは各カードが平均的に使われていることが前提となり、シュー内の偏りを考慮できていない状況です。

そこで、カウンティングからシューの中には「小さい数字のカード」が多く残っていることが分かっていれば、Hit(ヒット)することで限りなく「21」に近づけれる可能性が高くなるので、逆にチャンスとなります。

プレイヤー有利な状況

次に、一般的にプレイヤー有利な状況でカウンティングの有効性を説明します。

ブラックジャックのプレイヤー有利な状況

ゲーム開始時のプレイヤーハンドが合計「10」、ディーラーのアップカードが「4」の状況はプレイヤーにとって有利な状況になります。

仮に各カードが平均的に使われている場合、次に「10」が来る可能性は他カードに比べて4倍高く、ダブルダウンすることで儲けを増やすことができます。但し、ダブルダウンをして3枚目のカードが「2」のような小さい数字だった場合には、合計「12」で強制スタンドとなるので、負けて損失が膨らむ可能性が高くなります。

そこで、カウンティングからシューの中に小さいカードが多いと分かっていれば「ヒット」、シューに大きいカードがたくさん残っていると分かっていれば「ダブルダウン」を選択することができ、期待値も最大化することができます。

カウンティングの特徴

ブラックジャックのカウンティングは非常に良いメリットと非常に悪いデメリットが相反している必勝法です。カウンティングを習得していれば、稼げる可能性も高くなりますが、一瞬にして大金を失うこともあります。ブラックジャックでカウンティングを身に付けておくことは大切ですが、十分に気を付けておく必要がります。

メリット Not found icon

  • 次に配れるカードの検討が付く
  • 過去に大金を稼いだ実績が多く、お墨付き
  • 常に還元率100%以上でプレイ可能

デメリット Not found icon

  • 習得に少し時間がかかる
  • カウンティング認定されるとチップ没収の可能性有
  • 勝ちすぎるとすぐに目を付けられて監視される

ブラックジャックのカウンティング基礎

ブラックジャックのカウンティング基礎

ブラックジャックの具体的なカウンティング方法について解説しますが、実はカウンティング手法にも様々な種類がありますので、最も有名な「ハイローシステム」を例にします。

カウンティングの大まかな流れは、ディーラーがシューからカードが取り出すたびに、決められた規則でカードを数えていきます。そして自分のターンが回ってきたときにカウントの合計値を参考に次の自分のアクションを決定します。

この毎回カードがシューから取り出されるたびにカウントしている合計値を「ランニングカウント」といいますので、覚えておきましょう。

カードの数え方

カウンティングのカードの数え方

カウンティングのハイローシステムでは、トランプの「1(エース)」から「13(K)」までのトランプを3つにグルーピングして、それぞれ「-1」「0」「+1」のカウント値で足し算をしていきます。

グルーピングとカウント値については上図のように、

  • 「10, J, Q, K, エース」は全て「-1」でカウント
  • 「7, 8, 9」は全て「0」でカウント
  • 「2, 3, 4, 5. 6」は全て「+1」でカウント

ディーラーがシューからカードを取り出すたびに、カードの数字を確認して「-1」「0」「+1」に該当する値を順番に次々と足し算していきます。

カウンティング方法

では実際のブラックジャックの流れに沿って、カウンティング方法を確認していきます。

ブラックジャックでは、まず右から時計回りで全てのプレイヤーに1枚目が配られ、最後にディーラーのアップカードが配れます。次に、また右から時計回りに2枚目のカードが配られて、最後にディーラーのダウンカードが配れます。

ここでは3名のプレイヤーを想定して説明しますが、人数が減っても増えても方法は同じです。

1枚目のカード

カウンティング方法-1枚目のカード

まず左の席(①)のカード「6」、次の席(②)のカードが「エース」、そして席(③)のカードが「2」、最後にディーラーのアップカードが「Q」となりました。このディーラーのアップカードが配れた時点のランニングカウント(合計値)は「0+(-1)+(+1)+(-1)」で「-1」です。

2枚目のカード

カウンティング方法-2枚目のカード

同様に2枚目のカードが配れます。席(①)のカード「8」、席(②)のカード「2」、席(③)のカード「4」、最後にディーラーのダウンカード(裏向きで見えない)が配れます。ここでも各席の2枚目のカードをカウントしていきますが、重要なことは常に連続して数えることです。従って、1枚目配布後のランニングカウントから数えていきます。

2枚目配布後のランニングカウントは「(-1)+0+(+1)+(+1)」で「+1」です。

始めの(-1)は1枚目配布後のランニングカウントで、ディーラーの2枚目はダウンカードなのでカウントしません。

カウンティングの判断方法

実践のブラックジャックでカウンティングを活用する際に重要となるのが「ランニングカウント」です。このランニングカウントに従って、自分のアクションを判断していきます。

カウンティングの判断方法は大きく分けると以下3種類になります。

①シューに大きい数字が多い状況

カウンティング判断方法「+」

ランニングカウントが「+」の時、「2, 3, 4, 5」の小さい数字がたくさん使われていることを意味しているので、シューには「10以上」の大きい数字がたくさん残っていることになります。

従って、次に引く可能性の高いカードも大きい数字ということになります。

また、ランニングカウントが「+2」より「+10」の方が「10以上」のカードがシューに多く残っていることになるので、次に引く可能性も更に高くなります。

②シューに小さい数字が多い状況

カウンティングの判断方法「-」

ランニングカウントが「-」の時、「10, J, Q, K, A(エース)」の大きい数字がたくさん使われていることを意味しているので、シューには「6以下」の小さい数字がたくさん残っていることになります。

従って、次に引く可能性の高いカードも小さい数字ということになります。

また、ランニングカウントが「-2」より「-10」の方が「6以下」のカードがシューに多く残っていることになるので、次に引く可能性も更に高くなります。

③大小のカードが平均的にシューに残っている状況

カウンティングの判断方法「0」

ランニングカウントが「±0」の時、大きい数字も小さい数字も同じ枚数だけ使われていることを意味しているので、シューにも小さい数字から大きい数字まで平均的に同じ枚数が残っていることになります。

従って、次に引くカードはどれも同程度の可能性になります。

但し、ブラックジャックのルールでは「10, J, Q, K」は全て「10」と数えるので、シューの中に偏りがない場合、他の各カードより「10」を引く確率は単純に4倍高いことになります。

カウンティングの実践方法

上記を踏まえて、実際にオンラインカジノのブラックジャックでカウンティングを実践しながら解説します。本場ランドカジノでもカウンティング方法は同じですが、ブラックジャックのカウンティングは公式に禁止されていますにで、オンラインカジノが安全と言えます。

カウンティングを使ってブラックジャックを実践できるオススメのオンラインカジノは以下の3社です。

ここでは「エルドアカジノ (Eldoah)」を例に解説していますが、他2社も豊富なボーナスやサイトの操作性が高く、初心者にはオススメです。

事前カウンティング

カウンティングの実践方法-1

まず最初は実際にベットせず、ランニングカウントだけを確認します。通常は最初に何ゲームもカウントだけして、ランニングカウントが大きく「+」か「-」に偏るのを待ちますが、今回は1ゲーム目終了後のランニングカウントを参考に次のゲームで勝負します。

1ゲーム目は「(-1)+0+(+1)+ (+1) +(+1) +(+1) +(+1)」でランニングカウントは「+4」です。

初回アクション

カウンティングの実践方法-2

本ゲームでは実際に「100円」ベットしてゲームを進めます。まず最初プレイヤーに2枚のカードとディーラーのアップカードが配られました。そしてプレイヤーはアクションを選択しますが、この際にライニングカウントを参考にします。

前回ゲーム終了後のランニングカウント「+4」と現時点で配れたカードを①~③の順で足すと「(+4)+(+1) +(+1) +(+1)」となるのでラニングカウントは「+8」です。

アクションの判断例

直近で配られるカードは「10以上」の大きいカードの可能性が高く、次に「10」が来てしまうとハンドの合計が「14」になり、弱い手札になってしまうので、スプリットで手札を2つに分けます。

このようにしておくことで次のヒットで「10」が来ても合計「12」となり、その次のヒットのバースト確率を下げることができます。もし、次に小さいカードが配られるとしてもスプリットをしておくことで最終的なバーストの確率を下げることができます。

2-3回目のアクション

カウンティングの実践方法-3

スプリッド後に2回目のアクションでヒットしたところ「3」、3回目のアクションでヒットしたところ「3」が配られたので①-②の順でランニングカウントを計算すると「+10」になりました。

そろそろ「10以上」のカードが配られる可能性が非常に高くなってきましたので、次の4回目のヒットで「10」が来るとハンド合計は「18」になり、強い手札でスタンドすることができます。

4回目のアクション

カウンティングの実践方法-4

ランニングカウント「+10」で4回目のアクションをします。もちろんヒットで「10」狙いです。予想通り「10」が来たのでハンドの合計は「18」となり、スタンドします。

本戦ブラックジャックの結果

カウンティングの実践方法-5

最終的にディーラーはバーストしたので、プレイヤーの両手札とも勝利です。ディーラーが3枚目を引く時点のランニングカウントは「+13」まで積み上がっており、かなり高い確率で「10」を引き、バーストすることが予想されていました。

結果的に、バーストしましたのでプレイヤーの勝ちで終わりました。

このようにカウンティングを使うことで各アクション時に最も最適な判断ができるようになります。

カウンティングの種類

様々なカウンティング

カウンティングの手法には、様々な種類が確立されており、初心者向けの簡単なカウンティングから複雑な上級者向きのカウンティングまで存在します。

本記事で解説した「ハイローシステム」のカウンティング手法は中級者向きの位置づけです。

以下ではレベル別に代表的なカウンティング手法をご紹介します。

初級者向きのカウンティング

まずはブラックジャック初心者向けのカウンティング手法をご紹介します。本記事のハイローシステムが少し難しく、実践では使えないと感じているプレイヤーは、カジュアルシステムのカウンティングから取り組みましょう。

カジュアルシステム

カジュアルカウンティングシステム

カウンティングの「カジュアルシステム」は、特に頭で計算することもなく、使われたカードだけに注目して全体的に大きい数字「10, J, Q, K, A」がたくさん出ているか、小さい数字「2, 3, 4, 5, 6」がたくさん出ているかを感覚的に把握する手法です。

  • 大きい数字が多く使われている:シューには小さいカードが残っている
  • 小さい数字が多く使われている:シューには大きいいカードが残っている

カジュアルシステムの信頼性は、確かに劣りますが、いつも気分でアクションを選択するよりは勝てる可能性も上がりますし、カウンティングの感覚を養うのにカジュアルシステムは最適と言えます。

ブラックジャックの初心者は、まずカジュアルシステムでカウンティングの癖と勘を身に付けて、次のカウンティング手法を習得しましょう。

中級者向きのカウンティング

次に、中級者向けのカウンティング手法を「ハイローシステム」の他に2種類ご紹介します。この2つは非常にハイローシステムに使い方が似ているので、既にハイローシステムを習得している方は、とても簡単に実践できます。

KOカウンティングシステム

KOカウンティングシステム

KOシステムは別名「ノックアウトシステム」とも言われ、トランプの数字「7」のカウント方法だけが、ハイローシステムと異なります

ハイローシステムでは、トランプの「7」を、カウント値「0」で数えましたが、KOシステムでは「+1」としてカウントします。カウンティング方法の違いは、これだけです。

但し、キーカウント(判断の基準となる値)がハイローシステムと異なります。ハイローシステムのキーカウントは「0」で、ランニングカウントが「-」に振れると、シューには小さいトランプが多く、ディーラー有利。「+」に振れると、シューには大きいカードが多く、プレイヤー有利と判断しました。

KOシステムのキーカウントは、

  • 6デッキブラックジャックの場合「-4」
  • 8デッキブラックジャックの場合「-6」

オンラインカジノのブラックジャックでは基本的に「8デッキブラックジャック」が主流なので、ランニングカウントが「-6以上」で「小さい数字」がシューに多く残り、「-6未満」で「大きい数字」がシューにたくさん残っていると判断できます。

レッドセブンカウント

レッドセブンカウント

レッドセブンカウントも、ほぼハイローシステムと同じ数え方ですが唯一「7」の数え方が変則的になります。ダイヤとハートの赤「7」をカウント値「+1」で数えて、スペードとクローバーの黒「7」をカウント値「0」で数えます。

レッドセブンカウントのカウント開始値は「デッキ数×-2」で計算します。

オンラインカジノでは8デッキブラックジャックが多いので、カウンティングを開始する時には「0」からスタートするのではなく、「-16」を初期値としてカウンティングを開始します。

アクションの判断基準では、「-」が減りゼロ付近になった時、シューには大きい数字がたくさん残り、非常にプレイヤー有利な状況になります。

上級者向きのカウンティング

最後にブラックジャックの上級者向けカウンティング手法を2種類ご紹介します。

上級者向きと言ってもフラッシュ暗算が得意な方にとっては何も難しくありません。単にカウント値が増えるだけで、より精度の高いカウンティングが実現できます。

ゼンシステム

ゼンシステム

ゼン(ZEN)システムは、カウント値のグルーピングを3種類から4種類に拡張して更に精度の高いカウンティングを実現する手法です。

カウント値は「-2」「0」「+1」「+2」の4種類に分けられて、シューからカードが排出されるたびに該当するカウント値で数えます。

ゼン(ZEN)システムは、トゥルーカウントを必要とするので非常にバランスが取れている反面、難易度が上がってしまいます。まずはトゥルーカウントを必要としない中級者向けのカウンティングから習得して最終的には、ゼンシステムを目指しましょう。

ゼンシステムのカウンティング開始値はハイローシステムと同様に「0」で、ランニングカウントが「+」に傾いたらシューには大きいカードが多いのでプレイヤー有利、「-」なら小さい数字がたくさん残っているのでディーラー有利と判断します。

ちなみに、トゥルーカウントとは「ランニングカウントをシューの残りのカード枚数で割った値」で、この値が大きいほど現時点のランニングカウントの信頼性が高いと判断できます。

ハイオプトツー

ハイオプトツー

このハイオプトツーも上級者向けのカウンティング手法でカウンティング値のグルーピングはゼンシステムと同様に4種類ですが、カウント値と各カードの組み合わせが異なりますので、確認しておきましょう。

このハイオプトツーシステムもトゥルーカウントを必要とすることから少し難易度が上がります。

また「ハイオプトワン」というカウンティング手法もありますが、1デッキブラックジャック専用となっており、実践で使える場がほぼないので、省略します。ハイオプトワンは、ハイローシステムと同様の3種類グルーピングで使われますが、「A」と「2」をカウント値「0」で数えるのが特徴です。

カウンティングの注意点

ブラックジャックのカウンティングは万能のように思えますが、注意する点がいくつかあります。

まず、カウンティング手法は期待値を上げるだけであり、必ず勝てる保証はありませんので、ベットコントロールには気をつけましょう。特にランニングカウントを忘れたり、数え間違い、トゥルーカウントの無視など中途半端なスキルでは効果も低いので、まずはしっかりと習得して慎重に活用しましょう。

次に、ランドカジノでカウンティングは公式に禁止されております。目線や表情でカウンティング認定されるとトラブルやチップ没収、出禁になったりしますのでカウンティングの活用は控えましょう。

最後に、カウンティングはオンラインカジノのライブブラックジャックで使用できますので、練習も本番もオンラインカジノで活用すれば、安全に遊べます。但し、オンラインカジノでもコンピューター対戦のようなビデオブラックジャックではカウンティングを使用しても意味はありませんので、気を付けましょう。

ブラックジャックのカウンティングまとめ

ブラックジャックのカウンティングそのものは、順番に足し算するだけなので、非常に簡単な手法ですが、ディーラーのカードを配る速さに合わせてランニングカウントを把握すること、そしてランニングカウントから適切なアクション判断をすることがカウンティングのポイントとなります。

どれだけ正確にランニングカウントを把握できても、ケースバイケースの活用方法が分からなければ、意味がありません。ここは実践でブラックジャックに慣れて感覚を養う以外、方法はありません。

ブラックジャックの初心者は、カウンティングの前にベーシックストラテジー(基本戦略)をしっかりと頭に叩き込み、練習することでカウンティングの判断能力を養うことができます。

ベーシックストラテジーは「ベーシックストラテジーの活用方法を図解付動画で解説 | ブラックジャック必勝法」に詳しく解説していますので、合わせてご確認下さい。

カードカウンティングとは?

カードカウンティングとは、ブラックジャックの熟練プレイヤーが実践する本格的な戦略で、テーブル上ですでに数字が見えているカードを記憶し、そこから未使用のデッキの中にどのカードが多いかを予想することで、積極的に勝負に出るかどうかを決める戦略です。

カジノでカードカウンティングは禁止されていないの?

カウンティングは慣れるまでは脳内で行うことが難しいため、メモが取れないランドカジノでは実践しようがありません。そもそもランドカジノでメモを取ることは禁止されています。一方、オンラインカジノはディーラーの監視の目がないため、実際にプレイしながらカードカウンティングを実践することができます。

カードカウンティングを練習するには?

カードカウンティングは慣れるまでは複雑ですぐに実践できるようになるわけではありません。オンラインカジノの無料のデモプレイまたは、カードカウンティングの無料ソフトを活用して、練習してみてください。