オンラインカジノとパチスロ

オンラインカジノのスロットと日本のパチスロ。

どちらもスロットであることは変わりありませんが、内容やゲーム性はかなり違ってきます。

オンラインカジノのスロットとパチスロの違いを詳しく解説いたします。

そしてパチスロに影響を受けたオンラインスロットも併せてご紹介します。

パチスロをプレイできるカジノ

オンラインカジノのパチスロ

日本で大人気のギャンブルといえば、「パチンコ」そして「パチスロ」ですよね。最近、オンラインカジノでは日本のパチスロに影響を受けたスロットが続々と登場し人気を博しています。日本人にとってオンラインカジノの90%を超える高い還元率(RTP)にパチスロのエンターテインメント性を兼ね備えた新しいスロットは今までにない最高のオンラインスロットといえるのではないでしょうか。

パチスロ ハワイアンドリーム

特にJapan Technicals Gamesにより制作された「Hawaiian dream」など、パチスロに影響を受けたスロットが多く発表されています。パチスロをモデルにした大人気オンラインスロット

オンラインカジノにしかないボーナス制度を利用し、いつでもどこでもパチスロを楽しめるなんて最高ですよね。


パチスロとは?


パチスロはカジノのスロットマシンをパチンコ台に設置できるように改良された日本独自のスロットマシンです。主にパチンコ店に設置され、メダルを投入することによりゲームを楽しむことができます。

パチスロの歴史

パチスロの源流はアメリカのスロットマシンに由来します。

ここでスロットのシンボルにチェリー、プラム、レモンなどのフルーツが多いのは何故か知っていますか?

初期のスロットマシンは賭博性を抑えるために勝利品としてお金ではなくガムが出るようになっていたのです。

スロットのシンボルにもそれらの味のフルーツが使われており、特に棒状のガムが景品にあったので、BAR(棒)というシンボルも後々のスロットマシンのシンボルとして定着したのです。

さてそんなスロットマシンの誕生から、日本のパチスロの歴史に移ります。

日本で最初のパチスロはオリンピアマシン

何をもって日本のパチスロとするかは考える必要がありますがここで、パチスロが賭博ではなく遊戯として認められている要素をもって日本独自のスロットマシン=パチスロとしましょう。これら2つの要素は今でも引き継がれており、賭博性が判断される重要な点です。

  • パチスロに投入するのは通貨(硬貨)ではなくメダル
  • プレイヤーの持っている技術に差がでることにより偶然性が抑えられている

ゲーム会社で有名なセガの前身となる会社が1960年代に本場アメリカのスロットマシンを改良し、警察に認められたスロットマシンを開発しました。

当時東京オリンピックが開かれていたこともありオリンピックを題材にしたスロットであったため、オリンピアマシンとも呼ばれています。

発表当時は目新しさもあり、一時的に人気となったようですが長くは続かなかったようです。

近年のパチスロ

その後のパチスロはパチンコの人気を抜き、パチスロ4号機時代が全盛期となりました。

また近年は「エヴァンゲリオン」や「ルパン三世」といった往年の人気アニメを題材とした機種も登場し、そのエンターテインメント性は年々、レベルアップしています。

そんな中、パチンコ、パチスロに対抗する娯楽として、徐々に日本でも広まってきているのがオンラインカジノです。

パチスロ オンカジ

オンラインカジノのスロットと

パチスロの違い


前述の通り、パチスロには賭博性を抑えるための工夫が取られているためリアルなカジノの流れを汲んでいるオンラインカジノのスロットとはゲーム性が違います。主な違いは以下のとおりです。

  • ストップボタンの有無
  • ベット額が調整できるかどうか
  • リールの数やペイライン数が一定ではない
  • 天井などの概念がなく、一回転毎の出目はランダム

これらの他にもRTPがオンラインカジノの方が高いなどオンラインカジノをプレイするメリットは沢山あります。

違いを順に解説していきます。

ストップボタンの有無

パチスロのリールは上から下にシンボルが流れていき、ストップボタンを押すことでそこで止まります。

このストップボタンがあることで、プレイヤーの技術力が反映され賭博性が薄れるということらしいです。

当然ピタリとそこで止まるわけではなく滑りなどがあるのですが、このシンボルが描かれたリールの仕様は回す台が違っても同じです。

一方オンラインカジノのスロットはインターネット上のバーチャル空間でのプレイということもあり、リールの出目は完全にランダムとなっています。

一回転毎のベット額の違い

パチスロを一回転させるには1枚20円のメダルを3枚入れなくてはいけません。

つまりベットできるのは最高でも60円まで。どんなに頑張っても一日の間に20万円ほどまでしか稼げないのです。

オンラインカジノのスロットは賭け金が自由自在です。最低賭け金はスロットにもよりますが0.2ドルから。そして最高賭け額はなんと100ドルから500ドルという超高額な賭けが可能なのです。

ベット額を吊り上げたときに一発が出れば数千万円も夢ではありません。

リールの数やペイラインが一定ではない

オンラインカジノのスロットを見ていただくとわかるとおりスロットの数は数え切れないほどあります。

多種多様のスロットがプレイでき、パチスロの3×3リールのように少しとっつきにくいかもしれませんね。

一回転毎の出目はランダム

オンラインカジノのスロットは回転させると、完全にランダムな出目で結果が表示されます。

パチスロのリールのようにシンボルの並びが決まっていることはありません。

パチスロには天井だとかパチンコホールが設定をいじったり、遠隔操作によって当たりを渋くできたりなどの概念がありますが、オンラインカジノのスロットは全て運で決まります。

この出目はRNG(Random Number Generator:乱数発生器)により生成され、カジノ側が操作することはおろかプレイヤーの技術が介入できることはないのです。

オンラインでパチスロを

プレイできるカジノとその特徴


ネット上でパチスロをするにはいくつかの方法があります。

1.iPhoneアプリのグリパチなどで換金できないパチスロで遊ぶ

2.DiCE(ディーチェ)、嵐山などの日本の企業が運営しているサイトで遊ぶ

3.オンラインカジノでパチスロの影響を受けたスロットで遊ぶ

Battle Dwarf パチスロ

※2: 法律面に関しては少し気になる感じはするものの総務省に届け出も提出しているということで、問題はあまりないようです。

※3:「Hawaiian Dream」などのパチスロを遊べるのは海外の合法的なライセンスを取得しているオンラインカジノのみです。

オンラインパチスロの法的扱い


オンラインカジノでパチスロをプレイすることは現段階ではそれほど問題はありません。

現在のオンラインカジノの立ち位置は違法でも合法でもないためグレーです。理由としてはオンラインカジノが日本国内から日本人がプレイできているのは、社会にとっての実害がない、または薄いため黙認されている状態です。

一般のプレイヤーが検挙されることは、よほどのことがない限り可能性は低いと予測します。とは言っても認められているギャンブルではないため、大きな声でオンラインカジノのスロットで大勝した!などと言う必要はないです。これはネット上のSNSでも同じです。

プレイヤーが検挙される可能性は、ほぼないと言ってもいいのかもしれませんが、オンラインカジノの勝利金は一時所得となり税金がかかってきますので税務署のガサ入れが入ることも十分考えられます。その点だけ十分に気をつけてください。


まとめ


日本人にとって身近なギャンブル「パチスロ」。今後、より多くのカジノがパチスロを導入し、世界中のプレイヤーを虜にすること、間違いないでしょう。オンラインカジノにしかない高い還元率、そしてボーナス制度を最大限に活用し、 パチスロで大勝利をつかみ取りましょう。

オンラインカジノのスロットは安全ですか?

なにをもって安全とするかにもよりますが、カジノ側に操作されるという点であれば間違いなく安全です。違法性に関してはグレーという位置づけになっています。

どうすればオンラインカジノのスロットを攻略できますか?

オンラインカジノのスロットの結果は完全にランダムです。負けるときはありえないほど負けることもあるし、勝つときは信じられないくらいの金額があたります。攻略法ではありませんが、資金を10万円ほど用意し1ドルベットでプレイすればきっと満足できるプレイができますよ。

オンラインカジノのスロットとパチスロどちらがおすすめ?

これは完全に好みの問題となるでしょう。パチスロは天井・目押しなどで技術介入の要素があります。パチプロという職業もあるとかないとか。時給換算で3000円ほどが最高と言われています。一方オンラインカジノのスロットはベット額を吊り上げれば当たる金額はドデカイ金額に。ハワイアンドリームで1000万円の当たりがあったこともありました。使える資金が多ければオンラインカジノ。それほど余裕がなければ堅実なパチスロをおすすめします。