オンラインカジノに関するFQAまとめ

オンラインカジノは違法でもなく、合法でもない「グレーゾーン」です。日本にはオンラインカジノを取り締まる法律が存在しません。

はい、過去に3名ほど逮捕された事例はありますが、裁判の判決結果は「無罪」となり、即釈放されています。判例からもオンラインカジノは「犯罪ではない」ということが証明された事例です。

オンラインカジノに個人情報を偽って登録すると、出金ができません。初回出金時にはマネーロンダリング対策として本人確認が行われます。

はい。問題ございません。いろいろ試してご自分に合うカジノを選びましょう。

基本的にライセンスを保有していれば問題ありませんが、「マルタ」「キュラソー」「イギリス」「マン島」などヨーロッパ政府の発行するライセンスは取得難易度が高く、信頼性も高いとされています。

いいえ。日本語対応しているオンラインカジノはごく一部です。世界には2,000以上のオンラインカジノが存在すると言われており、日本語対応しているカジノは数十社程度です。

はい。残念ながら違法行為や悪事に手を染めるオンラインカジノも存在しています。ただしそのようなカジノは見る人が見れば分かります。本サイトに掲載されているオンラインカジノは全て安全です。

オンラインカジノは日本の公営ギャンブルと比べると、確実に儲けやすいギャンブルです。それは還元率の違いからも明らかです。例えばパチンコの還元率は約75%に対してオンラインカジノは95%前後です。

はい。オンラインカジノは日本のパチンコや競馬と同様に、普通に出金できます。早いカジノだと数分程度で出金可能です。但し、詐欺サイトは出金させてくれないケースが多いので気をつけましょう。

これはプレイヤー様のライフスタイルや好みによって大きく異なりますが、実際に初心者が多用する決済手段は、入金にはクレジットカード、出金にはVenusPointを使うケースが目立ちます。

はい。オンラインカジノの利益は確定申告が必要です。特にパチンコや競馬と違って出金時にはオンラインになりますので、無申告はバレる可能性が高いので気をつけましょう。

オンラインカジノではバカラやルーレット、ブラックジャックを始め、ライブモノポリーやロトなど様々なギャンブルが楽しめます。スロットも合わすと多いカジノでは2,000種類以上のゲームが遊べます。

ライブカジノは衛星カメラを使って世界各国のディーラーやプレイヤーとリアルタイムで遊べるカジノゲームの仕組みで、エボリューションゲーミング社などが開発に力を入れています。

結論から言うと、仮にオンラインカジノが密かにイカサマをしようとしても不可です。オンラインカジノはソフトウェア会社からゲームを借りて運営しており、各ゲームはソフトウェア会社で管理されています。

ソフトウェア会社は政府認可のライセンス保有、証券取引所に上場、ディズニーやマーベルのような巨大エンタメ企業とコラボしてゲーム開発。このようなソフトウェア会社が多数あり、十分に信頼できると言えます。

バカラとルーレットは、ベットが終了するとディーラーが機械的に進行してくれるので感覚を知る上ではオススメです。操作や判断の回数が少ないのでパニックになることもないかと思います。

カジノで最も多い勝率1/2前後に使える必勝法として「マーチンゲール法とパーレー法」、勝率1/3以下で使える「ココモ法」の３つは覚えておくと良いでしょう。

ボーナスには様々な出金条件が規定されていますので、ボーナスを受け取ると出金のハードルが上がります。ご自分の好きな時に好きな金額を自由に出金したい方はボーナスを受け取らない方が良いでしょう。

多くのオンラインカジノがハイローラーのためのVIP制度を用意していますが、基本的には完全招待制となっています。一部公開しているカジノもありますが、審査基準は基本的に未公開です。

一部のオンラインカジノは「コンプポイント」というポイント制度を導入しており、カジノで遊べば遊ぶほどポイントが貯まり、そのまま現金化したり、いろいろな特典と交換してもらうことができます。

スマホでオンラインカジノをプレイする際には、「iosアプリ」「Androidアプリ」「Webアプリ」の選択肢がありますが、多くのカジノはブラウザからサイトを開く「Webアプリ」を使います。

パソコンがストレスなく使える環境なら「パソコン」の方が良いでしょう。機能やゲームが一部スマホ版には対応してないこともあります。カジノサイトをフル活用するにはパソコンがおススメです。

いいえ。全く異なります。インカジは賭博罪が適応されるので完全に違法です。一方でオンラインカジノ胴元が海外企業となるので日本から取り締まることができず、グレーゾーンとなります。

オンラインカジノの運営をしている代表的な会社 (資本介入含)の例は、ヒルトンホテルを傘下にもつヒルトングループ、エアラインのヴァージン航空、日本のソフトバンクグループなど。

はい。オンラインカジノって勝って出金している人は実際に多数います。ただ、日本の公営ギャンブルやランドカジノと同じように当然、負けている人の方がたくさんいます。

ルーレットの勝率はあくまで理論値で、実際には微妙な円盤の傾きやディーラーの投げる癖などが勝率に影響します。20-30連敗するとインチキも疑いたくなりますが、10連敗程度は十分にあり得ます。

このように思うカジノ初心者は実際にたくさんいます。ただ「10」の枚数は他カードに比べて４倍多く、出現確率も30%を超えます。一方で他カードの出現確率は各数字同様に約7%程度です。「10」が出やすいのは必然です。

確かに個人情報の取り扱いポリシーなどが弱いオンラインカジノは多いように思います。ただ、クレジットカード情報は金融ライセンスを保有する決済会社に登録されることが多いので、カードのセキュリティは高いと言えます。

オンラインカジノによって特徴は大きく異なりますが、初心者であれば「ベラジョンカジノ」か「カジ旅」から始めれば問題ないかと思います。日本国内で最もユーザー数の多いトップ２社です。

いいえ。ありません。やってみると分かりますが、スポーツブックもカジノと同様に継続的に勝ち続けるためには、それなりの努力と勉強が必要です。スポーツブックもそんな簡単ではありません。