マンシュリアン法の使い方と応用方法 | ルーレット必勝法

マンシュリアン法は短期戦で稼ぎたい人に向いたルーレットの必勝法で、カジノ業界でも非常に有名な 攻略法です。

マンシュリアン法もココモ法やマーチンゲール法と同様にプログレッシブ型の賭け方で 勝率も高いのが特徴で、決められたとおりに使えば誰でも稼ぎやすいので初心者にもおすすめです。

初めてカジノ行ってルーレットを見渡していると、初心者には意図が見えない一見無茶苦茶な賭け方を しているプレイヤーを見たことがある人もいるかと思います。その一見意味不明な賭け方の一つが マンシュリアン法で、実は中級・上級者の戦略的な賭け方です。

本記事では初心者でも分かるようにマンシュリアン法の具体的な使い方や特徴、効果検証などを解説します。

ルーレットの基本的な遊び方は「ルーレット必勝法」に詳しく解説していますので、こちらをご確認下さい。

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特徴

  • 24時間サポート
  • 簡単登録
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支払方法

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マンシュリアン法とは

マンシュリアン法とは

マンシュリアン法とはルーレットにおける勝率の高い必勝法の一つとして多くのプレイヤーに活用されているます。

マンシュリアン法では、数字が重複しないようにルーレットのコーナーベットを繰り返してゲームを進める手法です。マンシュリアン法のやり方は非常に簡単で初心者でもすぐに実践で上に効率性にも優れています。

マンシュリアン法は、カジノで遊べる時間に制限のある会社員の方や主婦、学生の方が短期戦で稼ぎたい時におすすめの必勝法です。

補足【コーナーベット】

コーナーベットとは、ルーレットの隣接する4つの数字を正方形に囲む形で、4つ全ての数字をカバーする中心にベットする手法。

従ってルーレットの目が36個あり、4個を同時にカバーするので、コーナーベットが的中した時の配当は9倍となります。

マンシュリアン法に適したルーレット

ルーレットの種類

マンシュリアン法の使えるカジノゲームは「ルーレット」に限定されます。

そして代表的なルーレットには「0」が1個のヨーロピアンルーレットとフレンチルーレット、「0」「00」の2個があるダブルゼロのアメリカルーレットの3種類があります。

マンシュリアン法は何れのルーレットでも使用可能ですが、ダブルゼロのアメリカルーレットは期待値が下がるので、避けるのが賢明です。

従って特別な理由がない限り、マンシュリアン法はヨーロピアンルーレットを使用するのがおすすめです。

マンシュリアン法の特徴

マンシュリアン法の最大の特徴は5ゲーム以内に1回でも的中すれば利益が確定します。

更に1ゲーム目で予想が的中する可能性は約10.8%ですが、負けが続き最大ゲーム数の5ゲーム目になると勝率は約54.0%まで上がり、どこかで1勝でもすれば利益確定します。

以下は1ゲーム目から5ゲーム目まで各勝率です。

ゲーム数 勝率 (Gn=P/100)
1ゲーム目 (Ga) 10.8%
2ゲーム目 (Gb) 21.6%
3ゲーム目 (Gc) 32.4%
4ゲーム目 (Gd) 43.2%
5ゲーム目 (Ge) 54.0%

この5ゲームの内、少なくとも1回勝てば利益が確定します。

各ゲームの勝率のみに着目すると「えっ?一番高い勝率でも54%なら微妙じゃない?」と思われるかもしれませんが、「少なくとも1回」だけ勝てば良いので勝率は非常に高いと言えます。

この確率計算には高校数学の知識が必要になるので詳細は割愛しますが、この5ゲームの内で少なくとも1回勝つ確率は、「全ゲームで負ける確率の余事象」として求めることができます。

従って、1-(1-G1)(1-G2)(1-G3)(1-G4)(1-G5) =約88%となり、マンシュリアン法の1セット成功確率は「約88%」となります。

言い換えると10セット挑戦すると9セット近くは成功することになります。

これがマンシュリアン法の最大の特徴です。

マンシュリアン法の使い方

マンシュリアン法の使い方

上図に沿って説明します。

マンシュリアン法は、初回ゲームでは任意のコーナーベット1か所に1単位のチップをベットします。勝てば既に利益が確定するので同じことを再度繰り返します。

初回ゲームで負けた場合には任意のコーナーベット2か所に1単位のチップをそれぞれ賭けます。

勝てば利益が確定するので初回ゲームに戻って任意のコーナーベット1か所に1単位をベットします。

2ゲーム目も負けた場合には任意のコーナーベットベット3か所に2単位のチップをそれぞれ賭けます。勝てば利益が確定するので初回ゲームに戻ります。

このように勝てば初回ゲームに戻り、負ければ次のゲームでコーナーベットを1か所増やし、それぞれの賭け金も上げていきます。

賭け金の増やし方は、

  • 初回ゲーム:1か所に1単位ベット
  • 2ゲーム目:2か所に各1単位ベット (合計2単位)
  • 3ゲーム目:3か所に各2単位ベット (合計6単位)
  • 4ゲーム目:4か所に各4単位ベット (合計16単位)
  • 4ゲーム目:4か所に各4単位ベット (合計16単位)

そして5回目のゲームで負けたらマンシュリアン法のセット失敗となり、その時点で65単位の損失が確定します。もし1単位=100円でベットしていた場合には5ゲーム目も負けた場合には6,500円の損失が確定します。

一方で5ゲーム以内に1回でも勝てば損失を全て取り戻した上で利益も出すことが可能です。

では、マンシュリアン法の使い方を以下にまとめます。

  • 1単位の金額を決定して任意のコーナーベット1か所にベットする
  • 負ければ重複しないようにコーナーベットを1エリアずつ増やす
  • 勝てば初回ゲームに戻る
  • 賭け金の増やし方は「1単位→各1単位→各2単位→各4単位→各8単位」
  • もし5連敗したら損失を確定させる

マンシュリアン法を使ったルーレットの流れ

では、ヨーロピアンルーレットでマンシュリアン法の実践方法と流れを解説します。

以下では「1単位=$1」として4連敗後、5回目で勝って利益確定を想定します。

初回ゲーム

マンシュリアン法の流れ-1回目

まず初回ゲームでは「2・3・5・6」のコーナーベットに$1をベットします。

ここでは負けたことを想定して2ゲーム目に進みますので、累計損失はマイナス$1です。

2ゲーム目

マンシュリアン法の流れ-2回目

2ゲーム目では「2・3・5・6」と「7・8・10・11」のコーナーベットに各$1をベットします。

ここでも負けたことを想定して3ゲーム目に進みますので、累計損失はマイナス$3です。

3ゲーム目

マンシュリアン法の流れ-3回目

3ゲーム目では「2・3・5・6」と「7・8・10・11」と「14・15・17・18」のコーナーベットに各$2をベットします。

ここでも負けたことを想定して4ゲーム目に進みますので、累計損失はマイナス$9です。

4ゲーム目

マンシュリアン法の流れ-4回目

4ゲーム目では「2・3・5・6」と「7・8・10・11」と「14・15・17・18」と「19・20・22・23」のコーナーベットに各$4をベットします。

ここでも負けたことを想定して5ゲーム目に進みますので、累計損失はマイナス$25です。

5ゲーム目

マンシュリアン法の流れ-5回目

5ゲーム目では「2・3・5・6」と「7・8・10・11」と「14・15・17・18」と「19・20・22・23」と「26・27・29・30」のコーナーベットに各$8をベットします。

この5ゲーム目では勝つことを想定しますので、払い戻し額は$8×9倍=$72となります。

払い戻された$72から「4ゲーム目終了時点の累計損失-$25」と「5ゲーム目の合計ベット額$40」を引くと、利益は「$7」となります。

マンシュリアン法のシミュレーション

では実際にオンラインカジノのルーレットを利用してマンシュリアン法のシミュレーションをしていきます。果たしてマンシュリアン法は実践でも使える有効的な必勝法なのでしょうか。

マンシュリアン法の検証に当たり条件で進めます。

オンラインカジノ CasinoDays
ゲーム ヨーロピアンルーレット
アカウント開始残高 $10
1単位ベット額 $0.05
検証終了ルール [5セット完了で利益確定] OR [5連敗で損失確定]

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CasinoDaysについては「カジノデイズレビュー」に詳しくまとめておりますので、こちらをご確認下さい。お得なボーナス情報もご紹介しております。

検証動画は実際にマンシュリアン法を使いルーレットをプレイしているだけなので、結果と考察だけをご確認頂けても構いません。

マンシュリアン法の使い方を実践で確認したい方は復習も兼ねてご覧下さい。

マンシュリアン法のシミュレーション結果

マンシュリアン法のシミュレーション結果を各ゲーム別に以下の表にまとめます。

セット 回数 賭金 勝敗 払戻額 収支額 残高
- - - - - - $10.00
第1 1 $0.05 × $0.00 -$0.05 $9.95
第1 2 $0.10 $0.45 $0.35 $10.30
第2 1 $0.05 × $0.00 -$0.05 $10.25
第2 2 $0.10 × $0.00 -$0.10 $10.15
第2 3 $0.30 $0.90 $0.60 $10.75
第3 1 $0.05 × $0.00 -$0.05 $10.70
第3 2 $0.10 × $0.00 -$0.10 $10.60
第3 3 $0.30 × $0.00 -$0.30 $10.30
第3 4 $0.80 $1.80 $1.00 $11.30
第4 1 $0.05 × $0.00 -$0.05 $11.25
第4 2 $0.10 × $0.00 -$0.10 $11.15
第4 3 $0.30 $0.90 $0.60 $11.75
第5 1 $0.05 × $0.00 -$0.05 $11.70
第5 2 $0.10 × $0.00 -$0.10 $11.60
第5 3 $0.30 $0.90 $0.60 $12.20

以下にマンシュリアン法のシミュレーションに当たり主要結果をまとめます。

プレイ時間 9分17秒
検証終了理由 5セットが完了して利益確定
最終収支結果 +$ 2.2 (アカウント開始残金+22%増加)
ゲーム回数 15ゲーム (5勝10敗)
最大連敗回数 3連敗

マンシュリアン法の考察

まず、10分程度の時間でアカウント開始残高に対して20%以上の利益が獲得できたことから短期的に稼ぐための効率的な必勝法と言えます。

次に各セットの連敗数について、5セット中4セットが3ゲーム以内で勝利して初回ゲームに戻っていたことから少し運も良かったと言えます。3ゲーム以内に少なくとも1回勝つ理論確率は約52.8%となりますが、本検証では80%に到達しました。

これは試行回数が少ないことが最も大きな理由と考えられますが、実践の検証値として参考になるでしょう。

最後に、先述したとおり5ゲーム以内に少なくとも1回勝つ確率はおおよそ88%。これを本シミュレーションに当てはめると、4.4セット実施すると1セット程度は5連敗することになります。

今回結果的に5セットとも5連敗することはありませんでしたが、もし6-7セット目を継続していれば1セット程度は5連敗していた可能性が高かったと思われます。

ここまでの内容を総括して以下にマンシュリアン法のメリットとデメリットをまとめます。

  • 短時間で稼げる必勝法
  • 使い方が非常に簡単
  • 高確率で利益が出せる
  • 汎用性が低い
  • 4-5連敗の賭金が大きく上がる
  • 連敗が続くと損失額が膨れる

マンシュリアン法の応用方法

マンシュリアン法の応用方法

マンシュリアン法のメリットやデメリットを考えて、より実践で有効的に活用するために着目するべきことは以下に2点と言えます。

まず、高確率で勝てると言っても5ゲームで少なくとも1回勝てる確率は88%。つまり12%程度の確率で5連敗することになります。

従って、如何にマンシュリアン法の勝率を向上できるかが1つ目のカギとなります。

次に連敗時の損失額が膨れ上がるので、何度か負けるとメモでも取っていない限り即座にいくら累計損失が出ているか分からなくなります。

従って、マンシュリアン法の最大の欠点とも言える損失額を如何に想定してゲームを進めれるかが2つ目のカギとなります。

では、マンシュリアン法を応用して、これらの解決策をご紹介します。

ルーレットの偏りを把握する

ルーレットの円盤には必ず傾きが発生しています。目視では水平に見えても厳密には僅かな偏りがあり、その偏りが球の落ち方に大きく影響してきます。

例えば、赤に10回連続で落ちると言った確率的に稀な事象が起こるのもこれが原因の一つです。

そこでマンシュリアン法を実践する前にルーレットの偏りが与える影響を観察しましょう。

その方法として有名な手法が「ドクターシュミット法」です。

ベットせずに空回しをひたすら行い多く出ている数字を確認します。例えば25以上の大きい数字が多く出ている場合には、マンシュリアン法でも初回ゲームは右のコーナーベットから攻めていきます。

ドクターシュミット法を活用することで単なる確率的なゲームではなく、円盤の傾きやディーラーの癖など外部要因も考慮できるので、より実質値に近づきます

必要な軍資金を逆算する

マンシュリアン法では連敗が続くと損失額の膨らみ方も拡大するので、気づいたら「えっ?資金足りない」といったことが十分に考えられます。

そこでマンシュリアン法を使う時には事前にゲーム戦略を立てて運資金を逆算するか、決まった軍資金からゲーム戦略を逆算しておく必要があります。

例えば軍資金20,000円からゲーム戦略を逆算する場合、

1単位=300円で勝負する場合に、5連敗して損切りすると19,500円の損失を出すことになります。

そして5連敗する確率は約12%。すなわち10セットをプレイすると1回以上は5連敗することになり、その後に損失を取り戻すのは大変です。

従って、マンシュリアン法のゲーム戦略としては早い段階で勝ち逃げすることが大きく勝つための条件と言えます。

もしダラダラと勝てない場合には切り上げて他の必勝法で進めることも視野に入れましょう。

マンシュリアン法のまとめ

マンシュリアン法について理解できたのではないでしょうか。

初心者でも簡単に使えるマンシュリアン法ですが、計画性のない活用は危険を伴うこともお分かり頂けたかと思います。

マンシュリアン法はヨーロピアンルーレットに使える短期戦向きの必勝法ですが、稼げる確率は高い反面、連敗が続くと損失も膨れるのでしっかりと資金管理が大切です。

カジノの資金管理法については「失敗から学んだオンラインカジノで賢く遊ぶための資金管理術」に詳しくまとめておりますので、合わせてご確認下さい。

最後にルーレットがおすすめなオンラインカジノを3社ご紹介しておきます。

定家真理央
定家真理央
コンテンツライター
98 記事
世界各地でテーブルゲームをプレイしてきた経験を活かして、常にプレイヤー目線のコンテンツを提供しています。
筆者について