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最終更新日 • 3月 2024

パリミチュエル方式とは

パリミチュエル方式とは

パリミチュエル方式とは、ギャンブルにおける配当を決める際に用いられる手法です。

日本の公営ギャンブルである競馬や競艇、ロトや年末ジャンボ宝くじなど様々なジャンルの配当を決める際に用いられています。その歴史は、今から150年程前にフランスでムーランルージュの演出家でもあるジョセフ・オレール氏によって 『パリ』 考案されました。

名称と付いておりフランスのパリで生まれたと誤解されがちですが『パリ』 は都市名ではありません。

パリミチュエルはフランス語にするとPari-Mutuelとなります。このPariは賭けるという意味であり、Mutuelはお互いにという意味です。

つまりパリミチュエル方式はお互いに賭ける方式という事になります。

パリミチュエル方式の控除率

まず前提として、「控除率(ハウスエッジ)」とは胴元側の取り分の事です。

パリミチュエル方式における控除率については、まず始めに賭け金を回収し、その後控除率をかけて胴元の儲けを確保した後、残った金額をプレイヤーに分配します。

パリミチュエル方式の特徴

パリミチュエル方式以外の決め方としてブックメーカー方式というものがあります。

ここでは、パリミチュエル方式とブックメーカー方式を比較した時の特徴ついて解説します。

まずパリミチュエル方式のメリットとしては、締切までオッズが確定しない為ワクワク感がある事や戦略的に儲けようと考えるのであればパリミチュエル方式の場合は締切直前に購入する事でメリットが生まれます。

一方でパリミチュエル方式のデメリットとしては、購入締切まで待たなければ配当が確定しない点があります。

逆にブックメーカー方式であればベットしたタイミングで配当が確定します。また、パリミチュエル方式では直前までオッズが変動する為、自分がベットした後の情報によってオッズが不利に動く可能性がある点もデメリットと言えます。

パリミチュエル方式の仕組み

さて、ここからが本題であるパリミチュエル方式の仕組みについて解説します。

概要としてパリミチュエル方式は、全体の売上から先に胴元の取り分である控除率を賭けた金額を引き、残りをプレイヤーへの配当として分けるという方法です。こうする事で胴元は確実に利益を確保し運営を続ける事が出来ます。

仮に的中者がいなかった場合は、プレイヤー全員に対して控除額を引いた金額を返金するケースもあります。

返金される金額は控除率が考慮されているのでベットした金額の70%-80%程度にはなりますが、賭けが外れたプレイヤーからすると嬉しい知らせです。

これは、競馬などプレイヤー側の人数が多い場合はあまり発生しませんが、プレイヤー人口の少ないギャンブルでごく稀に発生する事があります。

頭の片隅に入れておきましょう。

日本の競馬で配当を計算する方法

ここでは具体的な事例として、日本の競馬においてパリミチュエル方式でどのように配当が計算されているかについて解説します。

前述の通り、パリミチュエル方式では全体の売上から先に胴元が取り分を引いています。日本の競馬であればJRAが胴元となります。JRAは券種ごとに控除率を設定しており、例えば単勝であれば20%、馬連であれば25%のように予め決まっています。

例えば、ある一枠の単勝に対してプレイヤーの賭け金総額が100億円集まったとすると、

掛け金総額の20%である20億がJRAの取り分として控除され、残りの80億円をプレイヤー達で配分する形となります。

ここで的中馬券にベットされていた金額が総額40億円であった場合、80億円÷40億円=2となりオッズは2.0倍となります。

このように配当が計算されています。

パリミチュエル方式のシミュレーション

パリミチュエル方式のシミュレーション

パリミチュエル方式を用いてより具体的にシミュレーションを行い解説していきます。

基本的な考え方は前述の競馬における計算方法と同じですが、パリミチュエル方式をより一般化している為、競馬の事がよくわからないという方はこちらで理解頂けると思います。

AさんからIさんまで9人が任意の1つの数字を当てるゲームに好きな金額を賭けるとします。 (賭け対象1~9へそれぞれベット金額を賭けたとする)

ベット金額は合計$400。このゲームにおける控除率は10%だとします。

ここでパリミチュエル方式を適用すると、まずベット金額の10%が胴元の取り分となるので$400×10%=$40が胴元の取り分となります。$400-$40=$360をプレイヤーで分ける形となります。またこのタイミングでそれぞれのオッズも確定します。

オッズの算出方法はAさんがベットした賭け対象「1」に対してだと$360÷$10=36.0倍のように計算されます。そして、結果は「5」。当てたのがEさんだったとするとEさんには$360が支払われるという形になります。

もちろん実際にはもっとプレイヤーの数も多いですし、同じ賭け対象にベットするプレイヤーも多くいたりしますので、コンピューターで算出をしています。


ABCDEFGHI合計
賭け金$10$20$100$50$20$40$120$30$10$400
賭け対象123456789-
オッズ36183.67.218931236-
結果



当たり




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パリミチュエル方式で勝つための戦略

パリミチュエル方式の戦略

ここまでの解説でパリミチュエル方式の概要から具体的な手法までを詳細シミュレーションを交えて解説してきました。

ただし、気になるのは、知識として仕組みは理解したが、「結局どのように活用すれば良いのか?」という事だと思いますので、ここではパリミチュエル方式をとっているギャンブルでどのようにすれば勝てるのかについて解説します。

前述のパリミチュエル方式のメリットの箇所でも少し触れましたが、結論から言えばベット締切直前にベットするのが最も効果的な戦略となります。

例えば、競馬を例にて解説します。

まず前提として、競馬の馬券は数日前から売り出されておりゲームが始まる直前まで購入が可能です。また、パリミチュエル方式で配当が決められる為、締切直前までオッズが確定しません。それらに加えて、実際のパドッグでの馬のコンディションや馬の体重など直前でなければ分からない情報も多々あります。

以上の事からお分かりの通り、まずご理解頂きたい事としてはパリミチュエル方式である以上プレイヤー側が圧倒的に不利な状況です。

胴元の立場からすればベット金額がいくらになろうと1つの賭け対象に集中的にベットされようとも取り分は確保されているので、絶対に負ける事はありません。よってプレイヤー側が圧倒的に不利です。

その前提の上で言えば、直前までオッズが確定せず直前にならなければ分からない勝敗を大きく左右するような情報がある以上、事前にベットする事には何もメリットはなく、直前まで引き付けてからベットする事がパリミチュエル方式のギャンブルに対する一番の戦略となります。

パリミチュエル方式のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

日本の公営ギャンブルである競馬を始めとした様々なジャンルのギャンブルにおける配当を決める際に用いられる王道の手法であるパリミチュエル方式について理解頂けたのではないかと思います。

特に、ギャンブルをされる方であれば絶対に知っておくべき配当の決め方として「パリミチュエル方式」「ブックメーカー方式」の2つがある事。

それぞれの特徴とどのようなギャンブルでどちらの方式が採用されているかが分かっているだけでも戦略の立て方は違ってきます。どちらが使用されているか見分ける方法は簡単です。

それはベットしたタイミングで配当金額が決まっているかそうでないかです。決まっていればブックメーカー方式、決まっていなければパリミチュエル方式となります。

そしてベットするタイミングですが、ブックメーカー方式のギャンブルであればいつベットしても問題ないのですが、パリミチュエル方式であればベットするタイミングは賭け締切の直前である事。ここがポイントです。

出来る限り多くの情報を集めて、締切の直前にベットするようにしましょう。そうする事で少しでも勝率を上げる事が出来ます。

いずれにしてもギャンブルは胴元に儲けがあって成り立っているものです。全てのゲームにおいて控除率が100%を超えるゲームは存在しません。

よって勝利をおさめるにはそれなりに準備が必要となります。

今回の配当の決まり方は基本と捉えて頂き、他の戦略なども交えた上でゲームに臨み、皆さんが勝利する事を願います。

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